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復讐の皇后96話あらすじ感想

復讐の皇后
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いよいよエンディングのにおいがしてきた復讐の皇后。

韓国小説の漫画版として人気の作品です。

ローズモンドが皇后暗殺計画の首謀者として捕まり、すべての真実が明かされるようになっていった前回まで。

いよいよ刑が確定したところですが、まだ終わりにはならなさそうな予感。

今回は96話読んだ感想についてお話ししていきます。

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復讐の皇后96話あらすじ

ミルヤがエフレニー公爵家にやってきます。

そして、エティレル女侯爵の刑が確定したこと。

そして、皇后が養子縁組を解消する事を望んでいるとエフレニー公爵夫人に伝えます。

エフレニー公爵夫人はローズモンドが自分から養女になったことと、前夫であるジェームズ・ヘドウィッグが勝手に決めた事という事であっさり養子縁組を解消します。

そしてその夜ローズモンドのもとへ行くパトリツィア。

ローズモンドがあまりにもうるさく、看守たちも参っていたためでした。

ローズモンドは納得いかないと騒ぎますが、ジャニュアリーとの手紙のやりとりをパトリツィアが知っている事に気が付き青ざめます。

ジャニュアリーが家を追い出されたことも知るのでした。

しかし、このことで傷つく人物がいると叫ぶローズモンド。

その人物は皇帝の事でした。

その言葉にパトリツィアは反応しますがさらにローズモンドは騒ぐのである事を告げるのでした。

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今回はミルヤのかわいらしい衣装が見れます!

喪に服しているエフレニー家に鮮やかな色で向かってしまう事を詫びながらも実は、意味深な感じです。

そして、養子縁組を解消されてもまだ足掻くローズモンドのしぶとさもある意味感心します。

まさかジャニュアリーが手紙を燃やしていなかったという事にも驚いたはずですし、ジャニュアリーがすでに家を追い出されていたという事にもショックだったようです。

そして、なぜ自分が皇后になろうとしていたのか?

理由があまりにも浅はかな考えで、その為にいろんな人を不幸にして行ったかと思うと、許せない気持ちがありますね。

元々は、エフレニー公爵の陰謀がすべての引き金になっていますが、そこに付け込んだローズモンドも目の付け所が・・・さすが悪女という感じです。

彼女の生い立ちも可愛そうではあるものの、ここまでくると、同情の余地がありません。

残り2日の命ですが、まだスッキリ解決していない部分も多いので、このまま無事に終わることを願ってやみません。

復讐の皇后96話あらすじ感想まとめ

エフレニー公爵夫人はローズモンドの養子縁組を解消します。

そして、ローズモンドはパトリツィアに最後の悪あがきをするのでした。

個人的には、子供が大人たちの都合の為に利用されてかわいそうと思う事もありますが、時代がゆえに仕方がないのかなと思います。

まだ回収されていない、アリサ廃后の話や、パトリツィアの妊娠説など気になる点も多いので今後も見ていきたいと思います

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