アニメマジカパーティ6話あらすじと感想最終回まで

マジカパーティーもあっという間に6話ですね。

前回のクラッチがピンチを潜り抜けましたが、今回はどのようなお話しだったのでしょうか?

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マジカパーティー6話あらすじはクラッチの試練

ワニスケを仲間にしたクラッチは、マジカアカデミー入学試験を受けることになります。

学園に隠されたマジカをを集めることが入学試験でした。

クラッチの試験合格のために一緒にマジカを探すことになったケズル。

生徒の背中や砂時計の中、音楽室など様々な場所にあるマジカを見つけ出すクラッチとケズル。

バル―ニャやミッツベアにサポートしてもらいながらマジカをゲットしていくのでした。

そんな中、「パートナー」という事に違和感を覚えているワニスケ。

最初はクラッチに反抗して、単独行動をしようとします。

協力的なミッツベアに対してイライラもします。

そして、最後のマジカを手に入れるためにマジン全員で協力して戦います。

これは僕の試験だから自分が戦うという。

しかし、息が合わないマジンとクラッチ。

ワニスケは攻撃をかわすことができず敵の攻撃を受けてしまい苦戦します。

どうしたら勝てるのか。

そんな時に絆を思い出したワニスケはクラッチに「教えてくれ」と聞きます。

楽しめいいんだよ。

という事をクラッチはワニスケ達に伝えて作戦を伝えます。

「それだけでいいのか?」

と驚くワニスケでしたが、クラッチたちと協力して戦うのでした。

そしてクイーンを倒しマジカをクラッチがゲットした後、校長が現れるのでした。

アニメマジカパーティー6話感想

前回はワニスケに操られていたクラッチでしたが、ワニスケのことを許してパートナーにしたクラッチ。

何ていい子なんでしょう。

パートナーとの絆を信じているクラッチの優しさと、分析力のあるクラッチのカッコよさが見える回でした。

ワニスケと対照的に一生懸命なミッツベアの存在も心強かったです。

アニメマジカパーティー6話あらすじ感想まとめ

今回はクラッチが入学するための試練によってワニスケとの絆を深めていく展開が見られました。

クラッチの入学試験なのに、バル―ニャたちが協力していていいのかしら?!と思いましたが、ラスボスはクラッチだけで戦うシーンがかっこよかったです。

入学試験を通じてワニスケと信頼関係が築けたクラッチ。

クイーンや他のマジカもゲットしたことでこれからのストーリーも気になります。

そして、アーニャはクラッチとケズルの入学をどう思っているのか?

アーニャの正体も気になりますし、今後の展開も気になるところです。

次回のマジカパーティーも楽しみです。

 

 

 

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