全力で愛していいかな23話あらすじネタバレ感想

全力で愛していいかなが女性に人気です。

両想いなのになかなか言えない2人。

勢いで一晩を過ごしますが・・・。

23話では翌朝の2人の様子が描かれています。

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全力で愛して良いかな23話あらすじネタバレ

ひとつになった翌日。

ふらふらになった千世。

それでも起きなければと思い身体を起こして起き上がります。

すると瀬尾さんがいません。

瀬尾さんはキッチンで朝ごはんの準備をしていました。

「おはようお風呂用意してあるからゆっくり入っておいで」

と言われます。

なんとなく距離を感じる千世。

瀬尾さんのおうちのお風呂にホッとする千世ですが、昨日の事を思い出し恥ずかしくなるのでした。

昨日の事を思い出し、瀬尾さんの顔を見れるか心配する千世でしたが・・・。

目を合わせてくれない瀬尾さんに違和感を感じます。

「朝食はソファの方に用意してあるからどうぞ」

と言われ

「僕はまだいいかな」

という瀬尾さんに不安を感じます。

「私、瀬尾さんに何か変なことをしてしまいましたか?だとしたらごめんなさい。」

「ご迷惑でなければ、瀬尾さんと一緒に、食べたいです」

と告白します。

すると瀬尾さんは、昨日のことを千世に謝ります。

動揺する千世でしたが

「自分本位で身勝手に・・・無理をさせてしまったんだ」

と謝る瀬尾さんにどうしようと思う千世。

瀬尾さんが謝るようなことではない気がする。

何ていえばいいのか語彙力が出てこないと思う千世。

そして千世は・・・・

全力で愛していいかな23話あらすじ感想

瀬尾さんが良い人過ぎます。

そして、純粋すぎます!

千世も自分の気持ちがなかなか伝えられなかったのではっきり好きと伝えられないのがもどかしいですね。

朝ごはんを一緒に食べたいといった部分は半分、好きという気持ちが出かかっているんでしょう。

好きだけど自分の気持ちに気が付いていないのかもしれないですね。

瀬尾さんは好きだけど、傷つけたくないと思ってしまうのは、年齢で会ったり、束縛感だったり。

大人の恋の悩みは違うようです。

全力で愛して良いかな23話あらすじネタバレ感想まとめ

はげしい一晩を過ごした二人でしたが、瀬尾さんは千世を傷つけてしまったと思っています。

お互いの本心がわからない2人ですが、千世がとった行動でまた変化していくようです。

次回のお話しも楽しみです。

24話はこちら

 

 

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