全力で愛して良いかな?2話あらすじと感想

全力で愛して良いかなの瀬尾さんと千世が気になって毎回読んでいます。

突然の瀬尾さんの告白に戸惑う千世。

ただのランチ友だちだと思ったのにそんな風に思われていたのだと思い、悩んでしまいます。

これまで仕事に全力でやっと管理職についた

全力で愛していいかなの2話を読んだ感想をお話ししていきたいと思います。

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全力で愛して良いかな2話あらすじ

突然の告白に戸惑う千世。

そして、千世がとったこうどうにたいして瀬尾さんがショックを受けたのではないかと心配します。

その予想を表すかのように、瀬尾さんがいつものランチの時間に現れません。

仕事が忙しいのかなと思いますが、なかなかやってこない瀬尾さんに愛想をつかされてしまったのではないかと凹む千世。

毎日お店に通いますが来ない瀬尾さんに、お店の店員さんたちも残念がっていました。

自分も同じ気持ちだけど、そんな資格はないと思う千世。

瀬尾さんとの初めての出会いは、瀬尾さんが痴漢に襲われているところを千世が助けた事からでした。

新しい職場と新しい立場で疲れ切っていた千世にとって瀬尾さんはいつの間にか、楽しみな存在になっている事に気が付きます。

自分を責めていると、後ろから千世の名前を呼ぶ声が。

振り向くと、瀬尾さんでした。

瀬尾さんは出張でしばらくお店に来れなかっただけでした。

それを聞いて安心した千世。

そして、瀬尾さんは千世が気になっていたお土産を渡してくれます。

なんとなく食べてみたいと言った鮭とばを買って持ってきてくれたのでした。

それを受け取った千世は瀬尾さんがあってくれた事にホッとします。

そして、瀬尾さんに話したい事があると言って夕飯に誘うのでした。

即OKしてくれた瀬尾さん、お店も瀬尾さんが探してくれることになります。

そして待ち合わせの場所に行く千世の姿に・・・

全力で愛して良いかな2話あらすじ感想

瀬尾さんとの出会いが衝撃的ですね!

まさかの暴漢に襲われていたところを助けたのが千世だったのですね。

後に千世がなぜ強いのかは語られることになりますが、ばんそうこだらけの瀬尾さんの弱いところが、紳士的な感じがして素敵です。

そんなになるまで何があったのかは気になりましたが描かれていませんでした。

そして、イケオジが来るのを秘かにみんなが期待していたこともわかります。

千世は1話から『イケメン』とは言っていないので、本当に気楽にランチができる友達のおじさんだと思っていたですね。

千代は、仕事の忙しさや責任感の重さ、過去のトラウマから疲れて誰とも連絡が取れなくなってしまっていました。

なので、瀬尾さんの存在が癒しだったのだなと思うと、人との出会いって大切なのねと思ってしまいました。

これからの2人の関係が楽しみです。

全力で愛して良いかな2話あらすじ感想まとめ

瀬尾さんの告白からぎこちない態度をとってしまった千世。

すると、いつものランチに瀬尾さんが現れなくなってしまいました。

自分のせいだと思う千世ですが、瀬尾さんが出張だったことがわかりホッとします。

そして瀬尾さんとディナーをする約束をするのでした。

自分から夕食に誘う千世も男気があふれていて、さすが、暴漢から守った千世だなと思いました!

2人はどんな夜を過ごすのか?

千世のお返事は?

まだまだ全力で愛して良いかなが気になるので読んでいきたいと思います。

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