男装したら数日でバレて国王陛下に溺愛されています16話感想

男装したら数日でバレて国王陛下に溺愛されていますの16話がついに解禁になりました。

奉公に行けなくなった兄の代わりに国王の従事として男装をして乗り込んだミシェル。

しかし数日でバレて、逆に国王に溺愛されてしまうシンデレラストーリー。

男装がバレてハッピーエンドになるかとおもいきや波乱の予感。

今回は男装したら数日でバレて国王陛下に溺愛されていますの16話を読んだあらすじと感想についてお話しします。

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男装したら数日でバレて16話あらすじ

ミシェルは徹夜で刺繡を頑張った後、クロードのもとへ向かいます。

すると、途中侍女たちが噂話をしているところを目撃してしまうのでした。

国王が、舞踏会に遅くまでいた事。

そして、侍女たちがミシェルのことを歓迎していない事も。

少しショックを受けていたミシェルのもとに国王がやってきます。

国王には侍女たちの声は聞こえなかったようでほっとするミシェル。

針傷の心配をしたり、相変わらず甘々な対応をする国王にミシェルは戸惑いながらも夜会の事が気になります。

元気にないミシェルを見た国王は、お忍びで町へ遊びに行こうと提案します。

そして、ミシェルとマーサの店に行こうというのでした。

当日、従事の格好で来たミシェルに少しがっかりする国王クロードでしたが、マーサの店で着替えるというと安心します。

マーサはミシェルとクロードが来た事を喜びます。

クロードが国王だと知ったらマーサはどうなるだろうと少し心配するミシェル。

そして、2人は町に出かけます。

2人でミシェルの髪飾りを選びながら買い物を楽しんでいると、そこへ突然イヴォンヌが現れます。

お忍びな事に気が付いたイヴォンヌは国王に今日の夜会にでるのかと聞きます。

すると国王は長居すると正体がバレると言い、簡単な返事をした後その場を去ろうとします。

ミシェルが挨拶しようとイヴォンヌをみると・・・。

ミシェルはイヴォンヌの気持ちを考え少し複雑になるのでした。

翌日、お茶のマナ―の練習をするミシェル。

すると、シャプリエ公爵夫人は昨日の夜会にミシェルがいかなかったことを気にします。

そして、国王がイヴォンヌもめとるのではないかとも言うのでした。

国王は3人まで結婚することができるので、複雑な気持ちになります。

自分の身分が低いことや、大臣たちがよく思っていない事も気になるのでした。

そんなところへイヴォンヌが現れ夜会の話をしますがミシェルは・・・

男装したら数日でバレて国王陛下に溺愛されています16話感想

ミシェルも自分の身分が低いことや、国王と結婚できる身分ではない事も知っているので、複雑ですよね。

ミシェル頑張れ!と思ってしまいます。

クロード国王はミシェルの事にぞっこんですが、イヴォンヌの事はそんなに好きではなかったのでしょうか。

それとも結婚する気がなかったのかなとも思います。

しかし、ミシェルにはお妃になるための本を渡しています。

イヴォンヌには渡してはいないのでしょうか。

そして、シャプリエ公爵夫人もさり気なく、嫌がらせをしているイメージですね。

言わなくてもいいのに・・・。

宮殿での王妃をめぐる貴族の噂話、陰湿な嫌がらせはあるあるですが、ミシェルが自分も自分の身分を気にしているので対抗はできなさそう。

マーサと同じく、ミシェルを守ってほしい!と思ってしまうのでした。

男装したら数日でバレて国王陛下に溺愛されています16話感想まとめ

ミシェルは夜会に連れて行ってもらえない事が心配になります。

国王と一緒にいたいという気持ちが募る一方で自分の身分が恥ずかしいと思われているのではないかと思うミシェル。

そんな中国王とお忍びデートを楽しみながら楽しいと思うミシェルなのでした。

イヴォンヌが地味に嫌がらせをしていますが、ミシェルはイヴォンヌの気持ちもわかるので複雑そうです。

本当に2人を妻に迎え入れるのか?

イヴォンヌは身を引くのでしょうか、早くミシェルと国王が幸せになると良いなと思います。

ミシェルと国王の甘々なやり取りなども是非イラストを見ながら楽しんでくださいね。

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