アニメ魔入りました入間君6話ネタバレ悪周期の入間君感想

子供と私が大好きな魔入りました入間君でついに1期アニメシリーズで待ちに待った「悪周期入間」が現れました!

漫画で見る悪周期の入間君とアニメで見る動く入間君の違いについてみていきたいと思います。

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魔入りました!入間君6話あらすじネタバレ

アリさん(アリクレット)によって悪周期になってしまった入間君。

朝食もだるそうに食べています。

サリバンは「生徒会に入ってグレた」と言って大号泣します。

オペラも入間の対応に動揺するのでした。

朝迎えに来たアスモデウスにはカバンを私、クララにはツンデレな対応をするのでした。

「じいさん、馬車」と言って今までは徒歩で登校していた入間くんだちですが、サリバンが用意した馬車になります。

「入間君が乗ってくれた―!」とはしゃぐサリバンにあきれるオペラなのでした。

学校では黒い羽が飛んでいる入間のカッコよさに黄色い歓声が飛び交います。

教室でも変わり果てた入間君に生徒たちは動揺します。

アスモデウスが「入間様は悪周期に入られたのだ」と言われて納得するアブノーマルクラスの生徒たちなのでした。

そんな時に外にごみが捨てられている事に気が付いた入間君。

「ラファイア」と言ってかっこよくごみを燃やします。

「俺のテリトリーにこんなことがあるのはゆるせねぇ」と言い、教室移動を思いつくのでした。

そして、教室を飛び出し職員室に向かうアブノーマルクラス。

入間君の変わりように生徒全員が動揺します。

職員室にたどり着いた入間君たちアブノーマルクラスは、どうして自分たちがボロボロの教室なのか?

移動を申し立てます。

自分たちがどうしてこんな待遇を受けているのか?

とカルエゴに迫ります。

しかし、生徒それぞれの問題をあげられ、問題児であった認める入間君。

それでもあのボロボロの教室にいるのはひどいと良い「ロイヤルワン」を使わせ炉というのでした。

その言葉を聞きケルベロス達を召喚して威嚇するカルエゴ先生。

もし3日以内に教師全員の承諾をもらえたら認めるというのでした。

無理だと思うアブノーマルクラスのメンバーでしたが、入間君はロイヤルワンの前まで生徒たちを連れていきます。

教室に興味のない自分たちが教室を使うのは楽しくないか?とみんなの前で話します。

「どうせはみ出すなら、思いっきりアブノーマルに行こうぜ」といってみんなのやる気を引き出すのでした。

そして、いよいよロイヤルワン移動に向けて動き出すため最初に決められたメンバーは。。。

魔入りました入間君6話漫画と比較した感想

漫画よりも入間君がかっこいい!と話題の6話。

悪周期の入間君のアニメーションもかっこよかったですが、声優さんの声がかっこよかったです!

ラファイア呪文を唱えるシーンや、クララの頭をポンポンするシーンや膝に乗せるシーンにも視聴者は興奮していたようです。

黒い羽が舞う入間君のシーンなどもとてもかっこよく描かれていました。

個人的にはサブノックってこんなに大きかったんだと思いました。

また、教師たちとのシーンでもロビン先生が「絶対ハンコ押しちゃいますよ。だってロイヤルワンで授業とかやってみたい」という発言にカルエゴ先生が激怒するシーンのテンポの良さなど、漫画では見れないアニメとしての掛け合いが面白かったです。

悪周期の入間君はセリフにも注目!

今回6話では悪周期の入間君のセリフのカッコよさも目立ちます。

「クララはいつもそうでなくちゃな」「ラファイア」「多分モテる」「アリス、お茶」など、絶対いつもの入間君だったら言わないセリフが盛りだくさんでした。

声優さんの声が入るととてもかっこよかったです。

2期の最終話は?今後のアブノーマルクラスの活躍にも注目

今期のアニメシリーズではまだアブノーマルクラスのシーンは少なかったので、今回からのアブノーマルクラス全員の活躍が楽しみになりました。

終末テストや、収穫祭、など今後アブノーマルクラスが活躍する話が増えるので、2期はどこまで進むのかも楽しみですね。

アニメ魔入りました入間君6話悪周期の入間君感想まとめ

マンガでも悪周期入間君は話題となりましたが、アニメでは最高にかっこよかったという視聴者の声も多かった6話です。

子供たちは、変わってしまった入間君に動揺していましたが、漫画を読んでいる私は、漫画よりアニメの方がかっこいい!と思ってしまいました。

またロイヤルワンが漫画で見るよりも大きい感じがして、さすが王の教室という貫禄でした。

ロイヤルワン移動に向けて入間君はどんな作戦を立てていくのか?

悪周期の入間君は何話まで続くのか?とても楽しみです。

 

 

 

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