ヴァニタスの手記の55話が気になって月刊誌を購入して読みました!
ミハイルと対峙する今回はドミニクとヴァニタスが自分たちと向き合うところも見どころです。
ヴァニタスの書を無理やり動かして、攻撃していくミハイル。
ヴァニタスたちはミハイルに勝てるのか?
ドミニクはどうなっていくのか?
今回は自体が急変していくので見どころ満載です!
是非コミックで何度も読んでいただきたいですので読んだ感想をお話ししていきます。
ヴァニタスの手記54話あらすじ
ミハイルの持っているヴァニタスの書が暴走し、ミハイルが変わってしまいます。
ミハイルの暴走を一人で止めようとヴァニタスはノエに逃げろと言いますが、ノエは断ります。
すると観覧車がおりそうになりピンチに。
しかしノエたちはある人物に助けられます。
そして、ミハイルはとらえられますが、苦しむミハイルを見てヴァニタスは一瞬過去を思い出すのですが・・・
そこに現れたのはなんと・・・
ヴァニタスの手記54話感想アニメ2期最終回につながってくる?
ヴァニタスの過去がすべて明かされたわけではないですが、正気に戻ってよかったです。
正気に戻ってすぐにノエを逃がそうとするヴァニタス。
そして、ミハイルの攻撃からヴァニタスを守ろうと本気をだすノエ。
相思相愛ぶりが素敵すぎます。
ドミニクの式も素敵で見どころが多いです。
アニメだとこのキラキラがどう表現されるのかワクワクです。
最後あまりの衝撃展開にビックリでした!
ここまではアニメ2期の最終回に絡んでくるのでしょうか?
非常に気になります。
ヴァニタスの手記54話あらすじ感想まとめ
暗示が解けたヴァニタスを攻撃しようとミハイルが暴走します。
しかしそのピンチはある人物の覚醒によって乗り切ることが出来ましたが・・・。
アニメ2期がジェヴォーダン事件だけだと思っていた私には、非常に嬉しい展開でしたが、54巻で現れた人物が衝撃的だったために、アニメも続編を期待したいところです。
映画化してスクリーンで見たいという個人的な願望もありますが、次回も楽しみにします!