COMICOで連載されている「復讐の皇后」が面白い!
韓国の小説が漫画家され、毎週更新されています。
ドロドロのストーリに反して綺麗イラストに注目していますが69話のネタバレふくむあらすじと感想を見ていきたいと思います。
復讐の皇后小説の漫画版69話あらすじとネタバレ
ローズモンドと男が「今日が適している」話をすすめています。
そして、頼んでおいた薬は用意できたか?と問います。
勿論この話は外には漏らさないようにと注意を受ける男性。
そして、その薬を皇帝に飲ませる計画を始めるのでした。
復讐の皇后69話はペトロニラとロスシーのデートがメイン
一方ペトロニラは落ち着かない様子。
今日の格好が適していたのかとモヤモヤしています。
そこに現れたのは、馬車で迎えに来たロスシーでした。
ロスシーの浮かない顔にどこか具合でも悪いのかと聞くペトロニラ。
ロスシーはペトロニラの美しさに惚れたと告げます。
しかし、ペトロニラの反応は・・・。
そして、最初で最後のデートにするか考えるのでした。
「やりたい事は?」と聞かれるペトロニラは嫌われようと色々考えます。
そして、たどり着いた行きたい場所は意外な場所でした。
その場所にロスシーは戸惑います。
「私に愛想が尽きればいいのよ!」とおもうペトロニラなのでした。
69話はパトリツィアの不可解な行動にも注目
そのころ宮殿ではパトリツィアがミルヤにバラの花束をローズモンドに届けるように指示します。
どうしてバラの花を敵に送るのか理解に苦しむミルヤ。
「どこか普段とは違うようです」「私の方がおかしいのでしょうか?」と伝えると、パトリツィアは「正常よ」と答えます。
その答えが、まるパトリツィア自身が正常ではないというように聞こえたミルヤ。
そんなミルヤを「願っていた通りの反応だわ」というパトリツィア。
そして、バラの花束を届ける様に伝えるのでした。
復讐の皇后69話ではロスシーの告白も
剣闘場からペトロニラを抱えて出てきたロスシー。
10分で出てきた情けない姿を見て愛想をつかして諦めると思ったペトロニラ。
しかし、ロスシーはペトロニラをおろしてくれません。
「名前を呼んだら」といわれ、仕方がなくロスシーの名を呼ぶパトリツィア。
ロスシーはペトロニラの計画をお見通しで、ウソが付けない、可愛い令嬢に愛想を尽かしたり、失望したりすることはない。
と告げます。
どうしてそこまでするのか?と聞くペトロニラにロスシーの答えは・・・
復讐の皇后小説の漫画版69話感想
今回はローズモンド、パトリツィア、ペトロニラすべての主要人物が登場しましたね。
ローズモンドが受け取ったものは媚薬や催淫剤なのでしょうか。
側室になってから全く顔を合わすことの無かった皇帝とローズモンドに今後接点があるのか?
パトリツィアが贈ったバラの花束の意味は?
前回の贈り物であるステリンの香水など、妊娠を希望する女性にはお勧めできない不妊作用のあるものばかりです。
そんな贈り物を届け続けるパトリツィアの本当の計画が気になります。
ペトロニラとロスシーのデートも気になりますね!
おそらくペトロニラは前世の記憶が戻っていますね。
だからこそ恋愛をしてはいけないと思っているようです。
今度こそペトロニラには幸せな恋をしてほしいなと思いました。
復讐の皇后小説の漫画版69話あらすじとネタバレまとめ
いよいよローズモンドの子づくり計画が実行されようとしている69話。
一方ロスシーとペトロニラが急接近するシーンや、パトリツィアの謎の贈り物の真相にも迫る69話でした。
果たしてローズモンドは子づくり計画を成功させることができるのか?
パトリツィアの計画は前世とどう関係があるのか?
ペトロニラのロスシーの行方は?
最近全く出てこない皇帝のお気持ちは?
ますます気になる復讐の皇后を最終回まで引き続き見ていきます!