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復讐の皇后ネタバレ77話あらすじと感想

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韓国の小説でもある『復讐の皇后』の77話がついにcomicoから更新されました!

前回の76話から急に親密にな関係になっている皇帝と、皇后パトリツィア。

しかしローズモンドが再び邪魔する計画を企てています。

果たしてどのような計画なのか、77話を振り返っていきたいと思います。

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韓国小説復讐の皇后の漫画77話ネタバレとあらすじ

皇帝の嫌いな花がサルビアだと知ったパトリツィア。

サルビアは、皇帝の母親であるアリサ廃后が愛した花でした。

そして、何故サルビアが嫌いなのかを皇帝から聞きます。

そこにはある理由がありました。

何故ローズモンドが、皇帝が嫌いな花を聞いたのか?

どんな意味があるのか?

パトリツィアは悩みます。

そして、その答えに気が付くと、パトリツィアは青ざめます。

皇帝が心配すると、パトリツィアは「何があっても驚かなでください」と告げるのでした。

そして、皇帝の手を握り震えながら懇願するパトリツィアのいつもと違う様子に、皇帝も約束します。

「ここを乗り越えれば大丈夫」

そう信じるパトリツィア。

いよいよ花束贈呈の時間になります。

すると、そこへ姉のペトロニラが慌てて入ってきます。

「皇后は初めての為、姉から花束を渡すよう承った」と伝えるペトロニラ。

「そんな事許されない」とローズモンドは怒りをあらわにします。

慌てるローズモンドを見たパトリツィアは自分が考えた仮説が正しかったと確信します。

そして、ペトロニラが渡した花束を見てはっとするのでした。

復讐の皇后77話ネタバレと感想

今回の皇帝とパトリツィアは急接近していましたね!

手を取り合って乗り越えると決めたパトリツィア。

理由はわからないけれどパトリツィアを信じる皇帝。

そして、ペトロニラのナイスアシストによって、国が守られました。

逆にローズモンドの思い通りになっていたら、国が滅びていたかもしれませんね。

そして、ペトロニラはついに記憶を取り戻します。

皇帝に私た花束も前世と関係があるようです。

読者の感想も

「2人の絆に胸が熱くなった」

「ようやく2人が!」

といったコメントも多かったですね。

今後のペトロニラの行動も目が離せません!

復讐の皇后韓国小説の漫画版77話まとめ

間一髪のところでピンチを乗り越えたパトリツィア。

そして、心強い味方も加わります。

果たして今度こそ、パトリツィアとペトロニラは幸せになれるのか?

来週はペトロニラがどう動いていくのかに注目が集まります!

次回の復讐の皇后は2週間後になります!

76話はこちら 78話はこちら
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